ヤブガラシ

本日は水元公園のフェンスでみつけた可愛い花をつけた

「ヤブガラシ」。

🌿花期は6~8月。植木を覆い尽くして枯らすこともあり、強烈な雑草として嫌われている(😭)。染色体が1本多い3倍体で実ができない。地下茎に養分を蓄え地下茎を取り除かないとしつこく生えてくる。小さなキャンドルのような花は蜜に富みアゲハチョウが好んで訪れる。

藪を枯らすほどしつこいから「藪枯らし」。英名はbushkiller!さらに(家の手入れができないとすぐ覆われてしまうから)ビンボウカズラ(貧乏蔓)の別名もお持ちです。 強烈~。いつも雑草の名って容赦ないわー。

しかし、近づいて見るととってもカワイイのです。花は本当に燭台のような形!オレンジとピンクが混ざっているのですが、調べてみるとヤブガラシの花はオレンジ色からピンク色に変わるそうですね😲

下の写真、ね、かわいいでしょう♪♪ そのかわいい花がブドウ科ながらに小さく枝分かれした茎にプチプチとついていて、なんとも素敵なモチーフ。蔓が自由に伸びてゆく様も絵になりますね。
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ググってみると「撃退法」や「駆除」がトップに出る😂厄介なヤブガラシですが、その撃退法に思わず唸ってしまいました。

抜きまくるでも除草剤でもなく、ただフェンスに絡まった蔓を外して地面に置くだけなんだそうです。這うことを止められたヤブガラシは「役目を終えて」枯れてゆくそうです。

それはこうもいえます。ヤブカラシの役目は立体的に地球を緑でおおうこと。
どんなに地面が焼けても地下茎はやがてまた雑草を伸ばすそうです。

そんな逞しい雑草たちに可愛い花や蝶をよぶ蜜があることに更に驚くばかりです。

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