セイタカアワダチソウ

今日は土手をお散歩中にときめく光景にであった!

セイタカアワダチソウ の群生。まだ秋の初めだからつぼみの状態。

花がひらくと、黄色いツブツブがびっしりの割に地味目、しかもどこでもみかけるカオなので
ザ・雑草という感じのこの草。しかも秋の花粉症の原因になるブタクサに似ていることからかなり敬遠気味の雑草です。(セイタカアワダチソウは花粉が飛ばないので全くの濡れ衣!)

こんなつぼみの状態のセイタカワダチソウがすっくとそよいでいる様は凛としていて、まだやわらかい葉のグリーンもキリッとみえます。葉序は輪生で放射状に。キレイだ~。
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刺繍の話をいつも忘れるのですが💦 今回は花のツブツブ感をどう刺そう?フレンチノットではないような気がして・・糸感がクルクル見えるループステッチで刺してみましたー。

セイタカアワダチソウ 背高泡立草 10-11月
あまりの繁殖力に在来種をおびやかす「要注意外来植物」に指定されている。代萩の別名があるように、観賞用の秋の花として輸入されたがその猛威で雑草化。種・地下茎で増え更に他生物をよせつけない成分を出すため一人勝ち。花は沢山蜜を出し、黄色は草木染に最適。

これも「要注意外来植物」でした。この雑草日記をはじめて今まで「雑草」と括っていたものには観賞用や家畜の餌として輸入されたものが雑草化したものが多いことを知りました。雑草化する程の繁殖力ってすごいなー。

しかし忌避物質(アレロパシー)は自分にも効いちゃうので セイタカアワダチソウは自身を減らしたそうですが、そのせいで在来種のススキとうまく棲み分けができたそうです。共生。いよっ大人な対応。

そしてびっくりなのがこのセイタカアワダチソウ、とっても美味らしい!
新芽は春菊の香りを強くした感じで「タラの芽より断然おいしい春の味」だそうな。

観賞用に渡来、美味しい、草木染や薬効もあり、英名は「ゴールデンロッド」などと知るとこの写真も俄然品よく見えるから現金なものです😂

こんど土手から生けるように少し頂いてこよう♪

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