イヌホオズキ

今日の雑草は

イヌホオズキ(犬酸漿)。白く小さい花が咲いて実がたわわになっているから目をひいた。場所はお気に入りポイントの、最近更地にされた空き地。ここは雑草の宝庫!(笑)まっさらな土から季節がらあっ!というまに草ボーボー。

しかも面白いことに、ここにはバリエーション豊かな雑草が生えてくる。ナス科、キク科、イネ科、ヤマゴボウ科・・勝手な想像だけど、家がなくなって掘り返され活性化した土だから雑草の種や地下茎がモリモリとやる気で生えてくるのではなかろうか。

→後日気になって調べたら上記のようなものを「埋土種子集団」「シードバンク」というそうです。時を経てもなお、発芽のチャンスを伺う。タフネス!

そう、それでここに今 沢山実をつけているイヌホオズキ君。

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🌿イヌホオズキ 花期 8-9月。”犬酸漿”の漢字は犬=イヌ=非なる・ほおずき、つまりほおずきと似て非なるもの、という意味。別名バカナス。ある程度土があればどこでも生えるタフな雑草。果実は黒くブルーベリーのようだが全草有毒

全草有毒・・ってキョーレツな言葉ですね。毒なのかぁ。刺繍をする際、実物を観察したいので摘んでこようか迷うのですが全草有毒なものがあるとなるとやはり気を付けないといけないですね。今後は図鑑を調べてからにしよう。

キレイだし美味しそうなのにな・・この姿・・ピーマンにそっくりではないですか?!
しっかり濃い色の茎、葉の形、花、この実のぶら下がり方。やはりナス科。しかし毒あって食べられないからバカナス。(😂)

ナス科やイネ科の雑草があるように一方は食物(好かれる)に、もう一方は(嫌われる)に進化した訳で。植物の世界はおくふかい。因みにトマト、ジャガイモ、トウガラシ、ピーマンもナス科です。

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