ハゼラン

雑草刺繍をしようかなと思いはじめた頃、もし始めたらこれを絶対図案にしたいと思っていた

ハゼラン。

私の育った田舎ではあまり見ない雑草で、はじめて近所で沢山みかけた時は「へー」と思った記憶があります。ぷちぷちと赤、濃いピンクの粒がほそい茎の先についていて、まるでテグスにビーズを通した洒落たネックレスのよう。

花はよく見ると5弁のお星さまのような整った形で、ピンクも天然と思えないほどクリアな色。葉は下の方に集まりフレッシュなグリーン。触ってみると多肉のような厚い葉です。
道端のコンクリートからこんなお宝が生えているだなんて、こちらが気づこうとすれば感動はすぐそこにあるものですねー。まさにaodoaのコンセプト

when the seasons door open !🚪
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ハゼランは熱帯アメリカが原産の帰化植物。多年草ですが越冬はできない、寒さ嫌いの植物のようです。そういわれると多肉な葉や田舎(寒冷地)で見ないのも分かりますね。
線香花火のようなので「ハナビグサ」の和風な別名もあるけど ラテン系なヒトなんだー😄

🌿ハゼラン(爆蘭)8-10月
土がなくてもものともしない、コンクリートの隙間によく生える。花茎が高く伸びて、ぱらぱらとまばらについた花は午後3時頃から咲き始める。三時草。観賞用に渡来するが野草化している。

そしてセイタカアワダチソウに続き、このハゼランも食べられるそう!! ハゼランの場合は若い葉を茹でたりして頂くそうです。近縁のシビランは「アフリカほうれんそう」として沖縄では常食されているようですよ。

長く花をつけてくれるのでタネを少し道端から頂いてベランダに植えようかしら、という程可愛らしいハゼランでした。

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