キクイモ

近くの工事現場の隅に、風にさわさわ揺れる何とも美しい黄色の花。
大きな歯車のような手裏剣のような・・花びらがきりっとしています。

かなり人通りが多いのでやはり早朝に傍までよって写真を撮らせてもらう。何という花だろう?ハンゴウソウの仲間かな?などど気軽に考えていましたら、

どうもこれは「キクイモ」のようです。

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🌿キクイモ(菊芋)キク科・ヒマワリ属 9-10月
秋のはじめに黄色い花を付け、花が終わると地下茎がふくらみはじめます。その地下茎(イモ)は健康食品として珍重されている。しかし、旺盛な繁殖力で在来種をおびやかす、「要注意外来種」に指定されている。別名ブタイモ。

私の調べた限りではこのキクイモが一番近いです。花が終わった後掘ってみないと分からないらしいのですが・・余談ですが雑草の世界は似たものが非常に多く○○モドキやオオ○○などと付くと違う植物になりますので非常に判断が難しいです。夢は「あ~これは○○ね」と名前をすぐ選別できるようになりたい。

そしてお決まり別名コーナー。「ブタイモ」。🐷まぁ、ふつう。家畜用に使われているようです。
しかし、気になったのは味がアーティチョークの味に似ているとして、「エルサレムアーティチョーク」という別名。こちらはクール!

しかし、このキクイモ(オオハンゴウソウも)「要注意外来植物」に指定されています。増えないよう駆逐するべき植物ですので持ってかえらないようにします。育苗すると罰せられるそうです。育苗はしませんけどね(笑)

この黄色いサワサワが私のお使いの道のりを楽しくしてくれたことは間違いありません。地下にはイモがなっているのか?と想像したりして・・。植物に罪はありませんね。

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